Drive to my world


感情はあまり表に出さないで過ごしていたけど

でも、さすがに叫びたくなるほどの悔しさを味わいました。

よっぽどじゃない限り怒らないです。
むしろ無関心というほうがあっているのかもしれません。

自分でもどこにぶつけていいかわからない形のないやつ

けれどこの結果も
全て自分の意思で招き入れたものだと思ったほうがまだいい。

人のせいにしてやいのやいの言う方が、かっこ悪いもの

悔しさが沸騰しているうちにアドレナリンに変えてやるしかない。

世の中は甘くありません。

そんなにホイホイ手を貸してくれません。

頼れるのは自分。

ありきたりだけど信じてやるしかない。

それでもだめなら

いや、だめではない。

自分を受け入れて、大切にして、自信をもってやる。

そうすればいい生き方ができる。

はず!